まちをシェアする暮らし シェアマップ談義~神田エリア編~|シェアする暮らし

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まちをシェアする暮らし
シェアマップ談義
~神田エリア編~

目 次
  1. 1物件だけではない、神田のまちをシェアする暮らし
  2. 2住み始めてから見えてきた、まちの温かさや地元民の誇り
  3. 3シェア暮らしの魅力は、職業・世代を超えた繋がりと何気ないコミュニケーション
  4. 4あとがき

リビタが運営するシェアハウス「シェアプレイス」の各物件には、近隣のおすすめのお店やスポット、気になる場所などを入居者が自由に記入して共有できる「シェアマップ」が設置されています。シェアプレイス内のコミュニケーションボード的な役割を持ち、入居者同士の交流に役立てられています。
今回は、神田エリアにある物件「the C」の入居者の皆さんと一緒に、住んでいるエリアの魅力を再発掘するシェアマップ談義を実施。住んでいるからこそ知っている神田エリアのディープなおすすめスポットや、シェアハウス暮らしの魅力について伺いました。その様子をお届けします。

参加者

(左から)
もえぴさん(28) 建築設計士
他社のシェアハウスを経験したのち、昨年10月に入居

うぉーりーさん(33) リアル脱出ゲームのディレクター
初めてのシェアハウス暮らしで、入居歴は約5年のベテラン

りたさん(29) 広告代理店勤務
初めてのシェアハウス暮らしで、昨年12月に入居

うんさくさん(28) リビタ「the C」運営担当
最近、the Cの物件担当になったばかりで、神田エリアは初心者

物件だけではない、神田のまちをシェアする暮らし

ーー「the C」のある神田エリアと言えば、ビジネス街のイメージが強いように思いますが、このまちで暮らす皆さんだからこそ知っている、おすすめスポットをぜひ教えていただきたいです。

うぉーりー:まずは「稲荷湯」!the Cから徒歩4分くらいの場所にある銭湯です。シェアハウス内には湯船が一つしかないので、しっかりお湯に浸かりたいときに通っている人が多いイメージですね。お湯が熱めで、いわゆる昔ながらのまちの銭湯という感じが好きです。夜遅くまでやっているし、距離も涼みながら帰ってくるのにちょうどいいんですよ。

もえぴ:大手町の方に足を伸ばせば、「SPA大手町」もあるよね。ジムやプールが併設されている施設なので、運動したあとに温泉に入って帰ってくるメンバーも結構いるみたいです。the Cまで徒歩7分くらいで、自転車を使えばすぐだし。

うんさく:普段はシェアハウス内のシャワーで済ませつつ、湯船にゆっくり浸かりたい日は銭湯や大浴場など、まちの中に選択肢があるのはいいですね。

ーーでは、日々の買い物に欠かせないスーパーといえば?

一同:プロデュース!

うぉーりー:今朝も行ってきました。「万英プロデュース 神田店」という八百屋さんに近いスーパーで、とにかく野菜と果物が安くてうまい。メジャーな大きいスーパーもちゃんとありますが、みんなプロデュースに通っています。

もえぴ:もはや、the Cの台所だよね。売っているのは青果がメインだけど、それ以外のものは隣の「まいばすけっと」で買えば問題ないし。

りた:私、シェアハウス暮らしを始めてから、信じられないくらい自炊するようになったんです(笑)。以前、一人暮らしだったときは、ほぼ毎日コンビニ弁当や餃子の王将、鳥貴族みたいな感じで、ここに引っ越した当初もずっとUber Eatsばかりで。でも、the Cはキッチンがかなり広いので、他のメンバーにならって自炊を始めてみたら意外と楽しくて、今では1食で5品つくることもあります。

うぉーりー:5品!? ちょっと前まで2品ですごいと思っていたのに!(笑)

もえぴ:私、りたがいないときに、あなたがよくつくるレシピでパスタ作ったよ。アボカドパスタ。

りた:えー!あれ大変だったでしょ。私が今年の冬に扁桃炎になってしまって、買い出しにも行けずに困っていたら、ふたりが代わりに買い出ししてくれた上に、ご飯を作ってドアの前に置いてくれたことがあったんです。その時のお礼として、ふたりにそのアボカドパスタを振る舞ったのを思い出しました。

もえぴ:それからもよくつくってくれるから、味を覚えちゃいました(笑)。こんな感じで、メンバー同士でレシピを共有することもよくあります。

うんさく:シェアハウスならではのほっこりエピソードですね。

ーー体調不良のときに、気にかけてくれる仲間がいるのは心強いですよね。メンバーで集まってご飯を食べる機会も多いですか?

もえぴ:料理が上手な人が多いので、お裾分け会がよくありますね。

うぉーりー:それぞれが持ち寄ることもあるし、「鍋つくろうと思ってるから一緒に食べよう」みたいに、自然発生的に一緒に食べることが多いよね。

りた:あとは、在宅ワークしていてお昼の時間になったら、何人かでふらっとランチに行ったりとか。私は、圧倒的に「塩生姜らー麺専門店MANNISH 淡路町本店」に行っています。同時期に入居した子が気になると言っていたので、先に一人で食べに行ってみたらおいしすぎて……!

もえぴ:もう、the Cメンバー御用達だよね。神田には各種ラーメンが揃っているから、みんな何かしらお気に入りの店があるし。

うぉーりー:僕もまちに出てご飯を食べるのが好きなんですが、2か月前くらいに多町二丁目に「kado」というめちゃくちゃいいおばんざい系の小料理屋さんを見つけました。店内は、ほぼ週5で来ているという地元の常連さんばかりで、「よく(このお店に)入ったね」と言われて(笑)。

“神田のお母さん”こと、店主の方は神田のまちをよく知る方で、旦那さんは町内会長をやっているらしいんです。2回目に一人で行ったら仲良くなったので、最近多町二丁目の町内会の青年会に入りました。

もえぴ・りた・うんさく:ええ!

りた:青年会ってそんな簡単に入れるものなの⁉

うぉーりー:若い人に来てほしいんだけど、そのアプローチが全然できてないらしくて。毎週のようにLINEグループが動くし、実際は結構活発に活動しているんだよね。実はこの間も、子ども祭りの輪投げのお手伝いをしたり、ラジオ体操に参加したりしました。

うんさく:すごい(笑)。シェアハウス内だけではなく、まちの人たちとも交流しているんですね。

もえぴ:そういえば私は、今年の神田祭でお神輿を担ぎました。the Cの中に神田出身の人がいて、お父さんが神田エリアの町内会長をやっているというご縁から、一緒に担がせてもらいましたが楽しかったですね。

りた:いいなあ。次は、the Cのメンバーみんなで担げたらいいね。

うぉーりー:やろうよ! まちの人との交流で言うと、バスケもあるよね。the Cには一応「バスケ部」が存在しているのですが、都合の合うメンバーで朝8時半に集合して、自転車で近くのバスケットコートに行くことがあるんです。地元の高校生や大学生も来ているので、声を掛けて一緒にやることもありますね。

りた:すごく上手な大学生がいて、選抜選手なのかなと思いつつ一緒にバスケをやっていたら、あとで東大生だと判明したり(笑)。

うぉーりー:現地で仲良くなったからといって、連絡先を交換するわけでもないけれど、バスケットコートに行ったらまたきっと会えるくらいの、あの距離感がいいよね。

住み始めてから見えてきた、まちの温かさや地元民の誇り

ーーすごくいいですね。おすすめのスポットをいろいろ教えていただきましたが、神田エリアに住む前と後で、イメージは変わりましたか?

りた:「神田=オフィス街」というイメージ自体は変わらないけれど、実際に暮らしてみると、意外とここで生活している人たちがたくさんいるんだなと知りました。このまちの人情味の部分がだんだんと見えてきたというか。

もえぴ:たしかに、神田祭のときは特にそれを感じたかも。これだけたくさんの町内会があって、暮らしている人たちがいるんだなって。

うぉーりー:僕自身、神田は普段来ることのないまちだったので、だからこそ住んだら好きになるかもしれないなと思って、the Cに来ました。実際暮らしてみたら、気の良い人たちが集まる素敵なお店がたくさんあって、ここが自分の地元だとちゃんと誇っている人たちがいて、想像以上に好きになりましたね。

うぉーりー:最近町内会に入ったのは、その“地元”という感覚が欲しかったからというのもあるんです。このまちに住み始めて4~5年になるのに、まだ神田を第2の故郷と思えるまでにはなっていないし、仮にここを出て戻ってきたときに挨拶できる人がいないなと感じてしまって。だからこそ、まちとの繋がりをもっと強くしたいなと思って、町内会を開拓しているところです(笑)。

りた:今度町内会で面白そうなイベントがあったら、私たちも連れて行ってほしい!(笑)

もえぴ:そうだね、気になる!

シェア暮らしの魅力は、
職業・世代を超えた繋がりと何気ないコミュニケーション

ーー物件だけではなく、まちも楽しんでいらっしゃる様子が、とても伝わってきました。改めてになりますが、皆さんが思うシェア暮らしの魅力や面白さは何ですか?

うぉーりー:日々の隙間時間に、コミュニケーションが生まれるのはすごくいいなと思います。たとえば、一人暮らしだと仕事が終わって寝るまでの隙間時間は、だいたい一人でご飯食べて、テレビやスマホを見て終わってしまうじゃないですか。

でもシェアプレイスだと、共有スペースに行けば誰かしらいるので、「おかえり」や「お疲れさま」から始まって、今日一日の出来事を話したり、悩みを相談し合ったりして、意味のある時間にできるというのはいいですよね。

りた:私ももともと一人暮らしだったので、当時と比べると今は日々の小さなコミュニケーションのおかげで、寂しくないなと思います。あとは、約束をしていなくてもふらっとご飯を食べにいったり、買い物に出掛けたりできるのは大きいですよね。「今何してるの?ラーメン食べにいこうよ」とか「ちょっとアイスカフェラテ買いにいかない?」みたいな(笑)。

もえぴ:外に出掛けたときに、そのまま同じ家まで一緒に帰ってくるのも、何だかほっこりするよね。

りた:そうそう。あとシェアプレイスは、一軒家や少人数のシェアハウスと違って一人ひとり個室があるから、一人でいたい日は自分の部屋にいて、コミュニケーションを取りたいときは共有スペースにいけばいいのも、気持ち的にラクだなと思います。

ーーでは最後に、シェアプレイスへの入居を検討してる方にアドバイスをお願いします!

うぉーりー:シェアハウスを検討されている方にとって、不安なのはやはり人間関係だと思いますが、大人数のところは逆におすすめです。というのも、リビタのシェアプレイスのように30人以上いれば、学校のクラスと一緒で、気が合う人は2~3人必ずいるんですよ。全員と同じように仲良くする必要もないし、人数が多いからこそほどよい距離感でいられるのは良いなと思います。

いろいろ不安に感じることはあると思いますが、実際に住んでみると、ネガティブなことよりもポジティブで楽しいことが圧倒的に多いというのを実感してもらえるはずなので、検討している物件があればぜひ気軽に遊びに行ってみてください!

もえぴ:週5で業者の方が清掃してくださるし、実際にトイレやシャワー回りで困ったことも一度もないしね。あと、シェアプレイスは全体的に入居者の年齢層が幅広いので、いろいろな世代で職業もバラバラな人たちとフラットに話せるところが私は好きです。同じ建築系の仕事をしている人もいるけれど、仕事の場で出会っていたらこんなにフランクな関係にはなれないんですよ(笑)。それも一緒に暮らしているからこそだなと思うので、フラットに話せる仲間が欲しいという方はぜひ!

りた:私は入居前に、リビタの物件サイトに掲載されている「入居者データ」をめちゃくちゃ見ました。男女比とか、コミュニティのアクティブ度とか。私自身、最初は一人の時間が大事なのでシェアハウスは無理だと思っていましたが、シェアプレイスには個室もあるし、実際に入居してみると想像以上にポジティブな面が多いので、思い切って飛び込んでみてもらえたらと思います!

あとがき

シェアマップを起点に、暮らすまちの魅力を再発掘するという初の試みでしたが、神田エリアの魅力に加え、入居者の皆さんのリアルな生活や仲の良さを垣間見れる楽しい時間となりました。

実際に住んでみることで、新しく見えてくるものがある。物件だけにとどまらず、まちをシェアしながら暮らす皆さんの様子を通して、シェアハウス暮らしの楽しみは自分次第でいくらでも広げていけるのかもしれません。興味をお持ちの方はぜひ、気になる物件の見学に訪れてみてはいかがでしょうか。

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