カフェ的サードプレイスと一棟コミュニティ|お宅拝見

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カフェ的サードプレイスと一棟コミュニティ

目 次
  1. 1都心から武蔵野エリアへ 自然のなか子育てを楽しむ日々
  2. 2暮らしと家族と仕事をつなぐ カフェのようなワークスペース
  3. 3共有部やコミュニティも魅力的な 一棟まるごとリノベーション

リビタの一棟まるごとリノベーションの「リノア武蔵野」を新居として選んだTさんご家族。間取りはそのまま活かし、書斎の本棚を造作したり、各部屋の壁紙を変更したりといった追加リノベーションを楽しんだ。一棟まるごとリノベーションは、配管や構造などの安心感、外観や共用部のデザインの良さなどのハード面に加え、コミュニティなどのソフト面も魅力の一つと語るお二人に、住まい選びや新居での暮らしぶりについてお聞きしました。

都心から武蔵野エリアへ 自然のなか子育てを楽しむ日々

――リビタの一棟まるごとリノベーションリノア武蔵野」を選んだ理由を教えてください。

ご主人 ナチュラルな仕上げ、無垢材のフローリング、シンプルな建具のデザインなど、好みのテイストの空間が既に完成していて、ここに住むイメージが浮かんできたことが決め手でした。前の家から愛用していた北欧のヴィンテージなどの家具を引き続き使いたいと思っており、上手くはまりそうだと感じたのです。たまたまWEBで見つけた物件でしたが、翌日に一人で見学し、その次の日に家族で訪れて申込み。ピピッとくるものがあり、ほとんど迷わずに決めました。

――最初から、リノベーション済みの物件を希望されていたのですか?

ご主人 数年前から中古マンションを購入してリノベーションをしたいと考えていて、物件を探していましたが、探しているうちに物件の価格が値上がりしているような気がして、なかなか良い物件と巡り会えずにいました。以前の住まいが富ヶ谷で、都心に近いエリアで探していたこともありますが、築30年くらいの物件でも、リノベーションの費用を合わせると8,000万円くらいの予算になってしまう。どこかで折り合いをつけなくてはと思っていたところで、リビタの一棟まるごとリノベーションを知り、「リノア武蔵野」が募集中だったため、興味をもって見学したのです。

奥さま 以前住んでいた家は、もともと夫が一人暮らしの時代から住んでいた賃貸マンションでした。結婚後に私が加わり、子どもが2人生まれ、家族も増えたため、ある程度の広さと圧迫感のない間取りを希望しました。この物件は、リビングダイニングと隣の部屋の間に構造壁があり、ここを抜くことができなかったのですが、引き戸を開けておけば広々と使えます。眺望が良いこともあり、開放感があることが気に入ったポイントです。

ご主人 独身の頃は、渋谷など都心に近いエリアにメリットを感じていましたが、家族が増え、子育てをしている現在、大小さまざまな公園や緑道があり、自然が豊かな武蔵野の環境は魅力的でした。また、コロナ禍で、リモートワークがメインになったこともあり、都心のオフィスに通勤することもなくなった。郊外エリアに住むことに興味が向かっていた時期とも重なり、この物件に惹かれたのだと思います。

――都心から、武蔵野エリアに移り住み、半年ほどですね。住み心地はいかがですか?

ご主人 コロナ禍で、あまり出かけられない状況で、密を避けながら子どもたちと近所の公園で過ごすことが多いのですが、子育てをより楽しめていると思います。冬に引っ越してきて、春を迎え、周辺の樹木に花が咲き、新緑の季節を経験し、日々の発見を楽しんでいるところです。やはりこのエリアを選んで良かったなと感じています。

奥さま 自転車に乗れば吉祥寺まですぐに出られ、武蔵野市の素敵な図書館も使えて便利です。私は4月から大学に通っているのですが、充実した図書館が近くにある環境は、とてもありがたく感じています。

暮らしと家族と仕事をつなぐ カフェのようなワークスペース

――Tさんご夫妻は、モデルルームになっていた部屋を選び、間取りはそのまま活かし、仕上げなどに追加のリノベーションをされています。手を加えた場所について教えてください。

ご主人 大きくは書斎として使っている部屋に本棚をつくり、各部屋の壁紙を変えました。バルコニーにウッドデッキを敷いたこともこだわりですね。前の家のバルコニーではIKEAのウッドデッキを自分で敷いたのですが、それだけでも暮らしの質がとても上がったように感じて、今回絶対にやりたいと思っていたのです。今後も植物を増やして、リラックスできる空間にしていきたいです。キッチンの壁をタイルにしたのは妻の希望です。あとは、収納の中に棚を追加するなど、細かいところにも手を加えています。

奥さま キッチンの壁をタイル張りにすることが一つの夢でした(笑)。色と大きさを自分で選べて嬉しかった。少しグレーっぽい白の正方形で、目地も白にして、より明るく清潔感のあふれるキッチンになったと思います。

――書斎のダークグリーンの壁紙と、壁一面の本棚は、家具とのコーディネートにも合っていて、とてもモダンな雰囲気ですね。

ご主人 書斎の本棚は、前の家から愛用していたカフェテーブルとソファを使うことを前提に、テイストを合わせ、集成材にエイジングオイルを塗装して仕上げてもらいました。大型の本も入るようなサイズ感で、真ん中と右側の下部にカフェテーブルが押し込めるような造りになっています。壁紙は黒板のような色味。落ち着いた雰囲気でワークスペース感がありますね。現在フルリモートワークで、毎日ここで仕事をしています。妻が勉強をするスペースとしても使っていますし、たまに子どもたちが入ってくることも。通路にあるドアを閉めておけばこちら側には来ないので、集中したいときはそうしています。今はまだ子どもたちは使いませんが、勉強する場所が必要になったら、家族の図書室のように皆で共有する可能性もありますね。

――オフィスよりカフェに近いようなリラックスした雰囲気ですね。

ご主人 暮らしとつながっている場所なので、ゆるさがある空間のほうがいいなと考えました。リモートワークになり、効率や仕事のペースが上がっている部分もあり、気をつけないとオーバーワークになって必要以上に疲れてしまうことも。機能的なチェアで長時間作業するよりも、仕事と暮らしを融合させ、リラックスしながら働けたらいいなと。ここはあくまで家で、この書斎はオフィスとは異なるサードプレイスのようなものだと捉えています。

共有部やコミュニティも魅力的な 一棟まるごとリノベーション

――書斎やキッチン以外にも、寝室、トイレ、洗面室など、壁の一面や一部をそれぞれ異なる壁紙に変えられています。セレクトしたときに気をつけたことなどはありますか?

奥さま 夫と意見を出し合って、相談しながら決めていきました。寝室は家具に合わせて、白木材のようなテクスチャーのある壁紙で北欧風に、洗面室は霧に包まれた森のようなイメージで温かみあるグリーンに、といった感じでイメージしながら選ぶのが楽しかったです。洗面室と脱衣室が分かれていて、脱衣室にはカウンターや室内干しのポールもつくり付けられています。家事室としても使えるのですが、私は壁にミラーを付けてメイク室として活用中で、この空間もとても気に入っています。

ご主人 現場を見ながら検討したこともあります。当初はリビングも一面だけ壁紙を変えようかと準備していたのですが、現状のままのほうが家具や照明が映えるように感じ、そのままにすることに。あまり装飾的にせず、シンプルさを心がけて引き算を意識しました。

奥さま 今後も子どもの成長に合わせ、必要な収納や空間をつくったり、仕上げを変えたりして、生活スタイルの変化に伴って、継続してリノベーションを楽しんでいけたらいいなと思っています。

――「リノア武蔵野」のエントランスには、manabino(マナビノ)という共用スペースが設けられていますが、この場所はどんな風に活用されていますか?

ご主人 住人はいつでも好きなときに使えますし、住人同士のイベントや地域の人たちが集うイベントなどで使うことも想定されています。コロナ禍で活用できていなかったのですが、先日ようやく住人がmanabinoに集まり、懇親会を開きました。状況を見ながらですが、お菓子やコーヒーを楽しむイベントの企画も立ち上がっています。懇親会では、お互いに興味があることを出し合って、交流したのですが、ライフステージが近い方も多く、趣味や子育てなどを一緒に楽しみながら、時間を重ねていけそうだと感じました。一棟まるごとリノベーションは、コミュニティも一つの魅力。今後どんな風に交流していけるか楽しみです。

――リビタの一棟まるごとリノベーションの物件やサービスについて、経験してみて感じたことを教えてください。

ご主人 リビタの一棟まるごとリノベーションは、どの物件も立地や周辺環境が良いと感じます。また、建物全体の配管や耐震などのハード面がしっかり修繕され、中古でも安心感がありました。外観や共用部のリノベーションのデザインもよく、今後長く住んでいける環境がバランスよく整っていると思います。懇親会にはリビタの担当者も参加し、住人が交流を深めるためにいろいろなサポートをしてくれるのもありがたいです。売って終わりではなく、住み手の暮らしに深く関わることで豊かさを育み、リノベーション文化をつくることや暮らしのデザインを実践している企業なのだと感じています。

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