気分や用途で使い分け 家族みんなでシェアする土間とロフト|お宅拝見

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気分や用途で使い分け 家族みんなでシェアする土間とロフト

目 次
  1. 1◎収納や寝室、子どもの遊び場所になる2階建てのスペース
  2. 2◎家族が集まって一緒に過ごす開放的なリビング
  3. 3◎水まわりを囲んだ黒板の壁で、家族のスケジュールを共有

―こちらに住む前は、どのような住居にお住まいでしたか?

 

ご主人:8年間くらい千葉県浦安市の賃貸マンションに住んでいました。2DKで60m2くらいあって、陽当たりも良く気に入っていました。3年前に子どもが生まれたのですが、小さいうちはそのままでいいかなと考えていて、しばらくの間は住み続けるつもりでした。でも、子どもが1歳になり歩き始めると、途端に手狭に感じるようになりましたね。

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土間が広がる玄関

―家を購入しようと思ったきっかけは何ですか?

奥様:手狭になってきたし、2人目も考えているので、「そろそろ買おうか」という話になりました。でも最初主人は、一戸建てがいいと思っていたらしく、漠然としたイメージでしか考えられませんでした。私はマンションでもいいと思っていたんですけど。

ご主人:一戸建てが良かったのですが、予算的に郊外のエリアじゃないと難しく、通勤が遠くなるのがネックでした。建売やハウスメーカーに頼むとイメージ通りの住まいがつくれないという不満もあったし。とにかく漠然としていて、決め手にかけていましたね。

―現在の住まいはどのように探したのですか?

ご主人:一戸建ては難しいからマンションを探そうと、いったん方向修正をしていろいろ調べているうちに「リノベーション」という言葉を知りました。それですぐにリビタのホームページにたどり着いたんです。ちょうど一棟丸ごとリノベーションの「リノア元住吉」の説明会が開催される時期だったので、試しに参加してみました。

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左)BEFORE(外観) 右)AFTER(外観)

奥様:後日モデルルームを見学して、壁の一面がカラフルな色や黒板塗料で塗られていたり、開放感のあるアイランドキッチンが部屋の中央にあったりするのを見て、 「こんなことができるんだ!」と驚きました。解体前の既存の部屋も見ることができたので、「これほど劇的に変わるの!?」というビフォア&アフターのイメージを実感できたことも良かったです。その後すぐに申し込みをしました。

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左)BEFORE(モデルルーム) 右)AFTER(モデルルーム)

―中古を買うことに対する不安はありませんでしたか?

ご主人:築20年という古さは気になりましたが、リビタの説明会で構造や基礎、共用部など、建物全体の調査や改修も行われるということだったので、安心できました。 偶然の出会いですが、一棟丸ごとリノベーションというパッケージになっている手軽さも良かった。自分たちで全部やろうとするととても大変だし、工事中に近 隣に迷惑をかけてしまうなどの不安もありましたから。

―この住まいを選んだ決め手は?

奥様:設計の自由度を求めていたので、自分たちの思いをゼロから設計者につくってもらえる自由設計コースは、私たちのニーズにぴったりでした。画一的なものより、 人と違うこと、面白いことをしたいという気持ちが強く、モデルルームを見て迷わず即決でしたね。実はモデルルームを購入したいと思っていたのですが、競争率が高そうだったので、同じ1階で庭のあるこの部屋に決めました。緑に囲まれていて、子どもが素足で外へ出て遊べて、プライバシーも確保されているという周辺環境は理想的でした。

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1F住戸のデッキテラス付専用庭

ご主人:元住吉にはまったく馴染みがなかったのですが、通勤にも便利で街の雰囲気も良く、人気のあるエリアですから、資産価値としても魅力的でしたね。先のことは分からないけど、もしかしたら将来実家に戻る可能性もあるので、そのときに売却や賃貸に出しやすいという点でも、中古マンションリノベは私たちのライフプランに合っていたと思います。

―プランのコンセプト、こだわりのポイントを教えてください。

◎収納や寝室、子どもの遊び場所になる2階建てのスペース

ご主人:玄関を入ってすぐのところに、2階建てのスペースをつくり、下は玄関から左右に連続する土間、上は子ども室や寝室として使える2つのロフトにしています。

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高さを生かした2階建てスペース

奥様:下の土間はベビーカーやアウトドアの道具などを、玄関から直接入れられる収納として便利ですが、それだけではなく動線としても回遊できるので、立ったまま行き来できる子どもにとっては、自由に走り回れる遊び場にもなっています。

ご主人:片側のロフトには窓に向かってデスクがつくり付けられています。大人が書斎として使ったり、子どもが勉強をしたりと、家族みんなで共有できればと思っています。もう一方のロフトには蹴板部分が本棚になる階段があります。子どもが成長とともに昇り降りを楽しめるようにと、設計者の方が考えてくれました。

奥様:どんどん成長して、あっという間にはしごのロフトにも登れるようになってしまったのですが(笑)。ロフトの壁は目隠しと手すりになるように、途中まで立ち上 がっているのですが、両側のロフト同士やロフトの上と下で、顔を見ながら会話をするのが、子どもにとっても楽しいみたいです。

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窓側にはワークスペースが。どんなスペースも徹底的に活用

ご主人:寝るときはカーテンで仕切って、プライベートな空間をつくることも可能です。今は階段側のロフトに家族3人で寝ていて、もう片方のロフトは子どもの遊び場所になっていますが、いろいろな使い方ができそうなので、気分や用途に合わせて、使い方を工夫していければと思っています。

◎家族が集まって一緒に過ごす開放的なリビング

奥様:家中どこにいても家族の存在が感じられて、リビングにみんなが集まって一緒に過ごせる家にしたかったので、オープンな間取りを希望していましたが、実際の暮らしではある程度のプライバシーも欲しい。そんな私たちの希望とモデルルームのイメージを参考に導かれたのが、2階建てスペース、オープンで回遊性のあるキッチンと水まわり、デッキと専用庭へつながる開放的なリビングという3つのパートに分かれたプランです。ワンルーム状につながっているけど、真ん中にあるキッチンと水まわりが緩衝帯となり、ゆるやかに空間を切り分けています。

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キッチン周りの壁は大容量の収納に

ご主人:デッキはリビングからフラットに続いていて、外部空間を室内に取り込むような広がりを感じます。玄関から庭まで見える抜け感も気持ち良くて好きですね。リビン グの壁はどこか一面をカラフルな色にしたくて、オレンジのクロスを選びました。これもモデルルームを参考にしたアイディアです。反対側の壁には、ワークスペースも。ロフトのワークスペースと同様に、家族並んでみんなで使えればと思います。

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鮮やかなオレンジが空間に変化を与える

◎水まわりを囲んだ黒板の壁で、家族のスケジュールを共有

ご主人:キッチンの正面にある水まわりは、3面が黒板塗料で塗装した壁で囲まれています。黒板には、2カ月分のカレンダーと家族や仕事の予定を書きこんで、スケジュールの共有に役立てています。供働きで忙しい毎日なので、予定が一目で分かるのはありがたいですね。

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黒い壁は全て黒板塗装

奥様:黒板に予定を書き記すようになってから、主人が頼んだ用事を忘れることが減りました(笑)。子どもは3面にぐるっと線路の絵を描いて、大きな黒板を立体的に使って喜んでいますよ。今後も成長とともにどんな使い方を思いつくか楽しみですね。

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壁一面のキャンパスは家族のコミュニケーションツール

―引っ越してきてから、変わったことはありますか?

ご主人:住人同士のコミュニケーションが生まれました。きっかけは共同菜園に花の苗を植栽するワークショップ。その後、インターネットの掲示板を通じて情報交換するようになりました。

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引渡し後に開催されたワークショップの様子

奥様:最初はワークショップで植えた苗について、「追肥をしたらよく育ちました」とか「冬は室内に入れたほうがいいらしいです」といったやり取りをしていたのですが、あるとき思い立って「食材を持ち寄って、多摩川でバーベキューをしましょう!」と提案したら、10家族以上、40人くらい集まったんです。2〜3家族来てくれればと軽い気持ちで呼びかけたのですが、予想以上にたくさんの方が参加してくれて嬉しかった。もっと交流したいという思いを皆さんも持っていたということが分かり、それからはぐっと距離が縮まりました。

ご主人:住人が自由に使えるシェアリング倉庫があって、そこにバーベキューセットも揃っていたので、気軽に提案できました。ガーデニング用品や大工道具も収納されているから便利ですよ。

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「あったら便利」な道具が集まるシェアリング倉庫

奥様:共有部のコミュニティスルームには、住人の方が持ち寄ったおもちゃや絵本がたくさんあり、子どもが喜んで遊んでいます。子どもを遊ばせておいて、親同士がおしゃべりを楽しめるキッズルームのような場所ですね。

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子供の遊び場だけでなく母親達が集まり女子会も開かれているコミュニティルーム

―これからやってみたいことは?

ご主人:将来的に子どもが大きくなってきたら、広さがあるリビングを家具や壁で仕切って、子ども室をつくることも考えています。でも、誰がどの部屋というのではなく、自由にいろいろな場所を使い分けて、家族みんなで家中を共有できるのが理想ですね。

奥様:土間の使い方をもっと工夫していきたいと考えています。夏場は土間にベッドを置いて寝室にするとか、思いがけないアイディアが浮かんで楽しいですね。今の生活に合わせて空間をつくっているので、将来的にライスタイルが変わったら、もう一回リノベーションするのもアリかなと考えています(笑)。

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