二人の時間も一人の時間も大切にできる住まい|お宅拝見

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二人の時間も一人の時間も大切にできる住まい

目 次
  1. 1リノベーション済みマンションと出会い、築年数にとらわれていた概念が変わった
  2. 2ワークスペースはコンパクトに。居室は趣味の空間として使い分ける
  3. 3子どもとの生活もゆっくり考えながら、今のこの家を存分に楽しみたい

ともに30代前半のMさんご夫妻は、今後のライフプランを考えて住宅購入を計画。新築戸建てやマンションなどを中心に物件を探しているなかで、リビタのリノベーション済みマンションと出会いました。明るく開放感のある住まいに一目惚れして、視野に入っていなかった中古物件の良さに気づき、購入を決めたといいます。来年の春には家族が増える予定というMさんご夫妻に、現在の暮らし方や将来的な住まいのイメージなどについてお話を聞きました。

リノベーション済みマンションと出会い、
築年数にとらわれていた概念が変わった

――Mさんご夫妻は、当初新築をご希望だったとのこと。そのなかでリビタのリノベーション済みマンションの購入を決めた経緯や理由などを教えてください。

ご主人 ライフプランを考えたときに、このまま賃貸に住み続けるのは家賃がもったいないから、漠然と住宅を購入したいと思い、探し始めました。最初は戸建てかマンションかさえもイメージがつかず、新築の建売や分譲マンションなどを中心に探していました。いろいろ考えていくなかで、自分たちは庭の手入れなどを楽しむタイプではないし、ワンフロアで上下階の移動もないマンションのほうが向いていそうだなとわかってきて、マンションを中心に物件サイトなどを検索しているなかで、この物件をたまたま見つけました。希望のエリアや条件に合っていたことと、写真で見た雰囲気が良さそうだったことから見学してみることに。
正直に言うと、中古物件で築年数も新しいとは言えないこともあり、それほど期待はしていませんでした。ところがリビングに入った瞬間に、白を基調とした明るくて開放的な空間に一目惚れしてしまい、「こんな住まいで暮らせたらいいな」といった憧れのような気持ちが湧いてきました。

奥さま 希望のエリアでは、新築は予算オーバーになってしまうところが多くて、中古も考えなくてはいけないなと思っていて中古のなかでも築浅でそのまま住めるような物件を想定していました。そこで巡り合ったのがこの物件。見学するまでは、築35年という数字にとらわれてしまい、「どれくらい古いのだろう」「本当に問題なく住めるのだろうか」という気持ちで見学したのですが、実際に訪れると自分たちのなかの中古マンションの概念が変わりました。
空間デザインや間接照明が印象的で、新築よりもむしろ魅力的な住まいだと感じるほど。建物の外観や共用部も美しく手入れされていて管理状態がよく、築年数はまったく気になりませんでした。自分たちでは考えつかない選択肢でしたが、リノベーション済みマンションというジャンルがあることを知り、住みたいと思える物件に出会えたことが嬉しかったです。

ご主人 二人ともとても気に入ったので、見学した日の翌日に再訪して、早々に住宅ローンの検討に入ってもらい、承認後すぐに契約。あっという間に購入することが決まりました。他にも検討している方がいたので、スピード感をもって決めなくてはという気持ちもありましたね。

ワークスペースはコンパクトに。
居室は趣味の空間として使い分ける

――この住まいの特徴として、LDKとつながる約4.6帖の居室があり、子ども部屋などとしても使いやすいのではないかと思います。ここはどのように使っていますか?

ご主人 趣味部屋のような感じで使っていて、私は読書をするときにこの部屋にいることが多いです。

奥さま 私はイラストを描いたり、コラージュをつくったりするのが趣味で、そういった作業をするときはこの部屋にこもっています。あと、集めているぬいぐるみなどを飾るスペースでもありますね。

ご主人 リビングのソファではテレビを観たり、何もせずにリラックスしたり、くつろぐという感じの時間を過ごしていますが、隣の居室はお互いに何かをするときの場所として自然と使い分けています。床にクッションを敷いて座るので、居心地や気分もリビングとは切り替わりますね。

――LDKからアクセスできるウォークインクローゼットがありますが、その手前のスペースにデスクを置いてワークスペースにしているのですね。

ご主人 これは見学したときのサンプルのレイアウトをそのまま真似しました。リモートワークではないのですが家で仕事をすることもあるので、小さくてもいいからワークスペースは欲しいと思っていたのです。一部屋を使うほどではないので、ウォークインクローゼットと兼用のコンパクトなワークスペースというアイデアは、とても気に入ったポイントでした。袖壁で間仕切られていて、独立した空間のような居心地ですし、広い部屋よりもコンパクトなスペースのほうが集中して仕事ができると感じています。

――ワークスペース、ウォークインクローゼットを通って寝室へアクセスできる裏動線もありますね。

奥さま 朝起きるとウォークインクローゼットでパジャマから着替えて、身支度してLDKへ向かいます。夜寝るときは、浴室や洗面室から近い廊下側から寝室へ向かうことが多く、時と場合に応じて動線を使い分けられるのはとても便利ですね。

ご主人 夜遅くまで私がワークスペースで作業をしていても、歯磨きや入浴などの音も気になりません。妻が先に寝ているときも同様に、起こすことなく就寝前の準備ができます。動線が2つあることで、想像以上の暮らしやすさを感じています。

――もう一つ玄関側に居室がありますが、こちらはどのように使っていますか?

ご主人 私は学生の頃からバドミントンをやっていて、今も社会人の大会に出場しています。現在、一時的にですが、バドミントンのラケットバッグやシューズ、ユニフォームなどを収納したり、ストレッチや試合前の準備をしたりするスペースとして活用しています。今後、家族が増える予定なので、荷物を整理しながら、部屋の使い方は妻と相談して考えていきたいですね。使える部屋がたくさんあるので、将来の使い方について考えるときも、いろいろなパターンが想像できて楽しいです。

子どもとの生活もゆっくり考えながら、
今のこの家を存分に楽しみたい

――新しい住まいに合わせて家具なども購入されたのですか?

ご主人 ダイニングテーブルとソファは、何度か家具フェアなどに足を運んでこだわって選びました。白を基調とした明るい雰囲気が好きなので、フローリングやクロスの色味との調和を意識してソファ、テーブル、チェアのファブリックの色を選びました。

奥さま 今までの賃貸暮らしとは違って、これから長い時間をかけて暮らしていくということで、家具を選ぶときも今までにないワクワク感を感じました。この住まいに引っ越してきてから、ドライフラワーなどを飾ったりして、インテリアを楽しむようになったことも大きな変化です。

ご主人 私もこの住まいで暮らし始めてからインテリアに興味が出てきました。「ソファの後ろの壁が空いているので何か飾ったらおしゃれになるかな」とか。そういうことを考えるのがとても楽しいと感じるようになりました。友人を呼ぶことも増えましたし、これからもっといろいろな人を招いて、この住まいを見て欲しいなと思っています。

――玄関や洗面台の幅にゆとりがあり、複数人で並んで使えることもこの家の特徴ですが、使い心地はいかがですか?

ご主人 朝は二人とも出かける時間が同じなので、洗面台では二人で並んで身支度をしています。渋滞が起きないのはすごく助かっていますね。子どもが生まれて、顔を洗ったり歯を磨いたりするようになっても、三人で並んで使えるくらい広さがあるから安心しています。

奥さま 洗面室は収納にもゆとりがあって、バスケットを置いて下着やパジャマなどを収納して第二のクローゼットのように使っています。各部屋にも収納が設けられていて、まだまだ余裕があるので、今は漠然とものをしまっているのですが、もう少し整理して上手く活用していけたらいいなと思っています。

――お子さまが生まれてからの生活もイメージができているのですね。将来的に手を加えていきたいところなどはありますか?

ご主人 リビングの隣の部屋を子ども部屋にする予定なのですが、引き戸と壁で仕切られているところを、撤去して連続した空間にするのもいいかなと考えています。でも、子どもの成長に合わせて必要な空間も変わってくると思うので、その時々でゆっくり考えていけたらいいなと。長く住んでいけば、こうしたいというのは出てくると思うのですが、今はこの住まいが大好きで、「早く家に帰りたい」と思いながら毎日過ごしているので、まずはこの状態の住まいを存分に楽しみたいなという気持ちが強いです。

奥さま この住まいは居室が3つあり、居場所がたくさんあって一人の時間も大事にできるのが私たちに合っていると感じています。リビングやダイニングで、二人で過ごす時間も楽しいし、お互いがそれぞれ好きなことをやっている時間も没頭できるんです。上手く空間を使い分けて暮らせるところがとても気に入っているので、子どもが生まれても、家族それぞれの時間を大切にしながら暮らしていけたらいいなと感じています。

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