朝の光に包まれる、木のフレームと主役のキッチン|お宅拝見

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朝の光に包まれる、木のフレームと主役のキッチン

目 次
  1. 1公園が近く、恵まれた周辺環境と、ヴィンテージ感のある外観に惹かれて
  2. 2住まいの主役となるキッチンは、長い時間を過ごしたくなる居場所
  3. 3時間帯ごとに表情を変える空間、光と静けさがもたらす心地よさ

都内に勤める会社員のAさんとTさんは、将来を見据えて一緒に暮らす住まいを探し、都心へのアクセスのよさと落ち着いた住環境を兼ね備えたエリアで、リビタのリノベーション済みマンションを購入しました。広々としたLDKと2つの個室、主役ともいえるオープンなキッチンを備えた住まいで、暮らし始めて約1年。感じている心地よさや、お気に入りの場所について、お話を聞きました。

公園が近く、恵まれた周辺環境と、
ヴィンテージ感のある外観に惹かれて

――住宅を購入しようと思ったきっかけを教えてください。

Aさん 以前は2人とも1人暮らしをしていましたが、今後を見据えて一緒に暮らそうということになり、2人で暮らせる家を探していました。ある程度の広さを求めると賃貸だと予算が厳しく、都内の物件の価格も上昇傾向ということを知り、将来の資産にもつながると考えて、自分たちで住宅を購入する方向で物件探しを始めました。

――エリアはどの辺りをご希望されていたのですか?

Tさん 私は以前、駒沢公園の近くに住んでいて、このエリアに馴染みがあり、とても気に入っていたので、駒沢エリアでいい物件があるといいなと考えていました。ランニングが趣味で、駒沢公園の周回コースを走ることが習慣になっているので、あまり離れたくなかった。駒沢公園は1番好きな公園なんです。代々木公園など都心の公園より人が少なく、居心地が程よい感じです。このエリアは都心にも近く、バスを使えば自由が丘や都立大学などにも行きやすく、暮らす場所としてとても恵まれていると感じています。

Aさん 三軒茶屋や松陰神社前までも徒歩15分くらい。いろいろなところにアクセスしやすく、周辺に素敵な飲食店も多く、私たちのライフスタイルにフィットしていると思います。三軒茶屋まで遊歩道が通っているので、散歩しながらご飯を食べに行くのにちょうどいいんですよね。

――この物件を選んだ、決め手はありますか?

Aさん エリア、広さ、価格が希望に合っていたことと、広々としたLDKと個室が2つという間取りが決め手ですかね。2人で暮らしていくイメージができて、しっくりきました。そして、少しレトロな雰囲気のある外観も好きです。築年数は経っていますが、ヴィンテージマンションのような佇まいがかっこよく、好みに合っていました。日々の外出や帰宅時に、外観や共用部が目に入り、気分に影響しますから、室内だけではなく、佇まいや周辺環境なども、大切だと感じています。

Tさん 私はアイランドキッチンを希望していて、このキッチンを一目見た瞬間、すごくいいと思いました。オープンな対面キッチンでも、手元やシンクを隠すための壁が立ち上がっているタイプもありますが、私はフラットでオープンなキッチンがいいとイメージしていて、このキッチンはまさに理想的。背面も広く2人で料理するときもストレスなく作業できて、とても気に入っています。

住まいの主役となるキッチンは、
長い時間を過ごしたくなる居場所

――実際に暮らし始めてからのことをお聞かせください。2つの個室はどのように使っていますか?

Aさん 玄関側の個室を寝室に、リビングの隣の個室をワークスペースとして使っています。2つの個室が離れて配置されているのも、就寝、仕事の用途がきっちり切り分けできるので、とても使い心地がいいです。

Tさん 私は週1〜2回リモートワークをしているので、家で仕事をするときはワークスペースで作業しています。メイクをするスペースでもあり、雑多なものの一時置き場にもなっていて、広さがあるので、多目的に使える空間として活用しています。

――キッチンは意匠としても住まいの主役になっていますね。とくに気に入ったということでしたが、使い心地などはいかがですか?

Tさん 料理が好きで、作業スペースを広く使いたいと思っていましたが、このキッチンは十分な作業スペースを確保できて快適です。リビングダイニングはフローリングですが、キッチンの床がフロアタイルになっているのも機能的で安心感があります。水がこぼれても、さっとふけばいいだけで、汚れにも強く、メンテナンスも簡単。このフロアタイルが、リビングからインナーテラスのように連続していて、ワークスペースまで続いているのも好きなポイントです。植物を置く場所として使えますし、床が切り替わっているデザインもユニークだと感じています。

Aさん 2人で料理をするときにも広々していて作業しやすいですし、私がリビングのソファでテレビを観ているときなども、オープンなのでお互いの気配が伝わり、会話できるのがいいですね。「ちょっと手伝って」「料理ができたから運んで」など、必要なときにすぐに声をかけ合えます。

Tさん 私はキッチンにいる時間がとても好きで、煮込み料理の待ち時間なども、キッチンにスツールを持ち込んで本を読んだりしていて、ずっとキッチンにいることも少なくありません。それくらいこのキッチンは、私にとって居心地のいい場所です。

――家具やインテリアはどのように選んだのですか?

Aさん 購入前にこの住まいを見学したときのスタイリングがとても素敵で、家具のセレクトや配置の参考にさせてもらいました。ダイニングテーブルとベンチは「マスターウォール」のものです。テーブルは無垢の天板とスチールの脚の組み合わせ。木の温もりを感じるデザインを、ポイントとして取り入れています。ソファは「フランネルソファ」のもので、座り心地を優先して選びましたが、オットマンだけファブリックをブラウンにして、少し遊び心を加えています。

時間帯ごとに表情を変える空間、
光と静けさがもたらす心地よさ

――キッチンの背面のカウンターはオーダーされたのですか?

Tさん ステンレスの天板と木を組み合わせたカウンターが欲しくて、サイズもぴったり収まるようにオーダーでつくってもらいました。オーブンレンジや炊飯器などの家電を置くスペースとして使うとともに、引き出しには食器を収納しています。器が好きで、蚤の市などで気に入ったものを集めているので、十分な収納量を確保できて助かっています。料理をつくるのも好きですが、どの器にどんなふうに盛り付けするかを考えるのも好きで、今後も気に入ったものがあれば増やしていきたいと思っています。

――リビングの入口から窓側まで木のフレームが設えられていて、棚としても使えそうですね。リビングの壁にもオープンな棚が2つあり、いろいろなものを飾って楽しめそうです。

Aさん 今はリビングの棚に、器やキャンドル、お香、旅先で購入した雑貨などを飾っています。最近、植物も少しずつ取り入れていて、これからもっと増やしていきたいと考えています。

Tさん 将来的にはダイニングテーブルを囲むように、壁に沿ってL字型に棚をつくって、器を見せて飾りたいなとイメージしています。

――この住まいで好きな場所や気に入っているポイントなどはありますか?

Aさん 朝から昼にかけてLDKに自然光が入るのが気持ちいい。早起きして、コーヒーをゆったり飲む時間がとても豊かだなと感じています。あとは、機能的なところですが、内窓が設けられていることで、外からの騒音もまったく気にならず静かに過ごせているのも嬉しいところです。内窓のおかげでエアコン効率もよく、LDKの1台のみで、家中心地よい温度で過ごせています。

Tさん 午前中の光の雰囲気は私も好きですね。植物に光が当たって壁に影が映る時間帯があり、とても美しいなと感じています。スポットライトの角度が変えられるのも便利で、植物に光が当たるように向きを変えるなどして、夜も居心地のいい空間になっています。

――リビタのリノベーション済みマンションを購入して、感じていることなどを教えてください。

Tさん 自分たちで中古を購入してリノベーションしていたら、これほど素敵な住まいはつくれなかったと感じています。床の素材の切り替えや木のフレームなど、シンプルだけど個性が光る空間は、自分たちだけでは出てこない発想です。つくる手間や時間をかけることなく、理想的な住まいに出会えたことはラッキーだったと思っています。

Aさん 完成した空間を実際に見てから購入できるのは、リノベーション済みマンションのメリットだと思います。私たちにとってこの住まいは、不満なところがまったくなく、立地や価格のバランスもよく、デザインも好みにぴったりで、納得感をもって購入することができました。暮らし始めてからも違和感がなく、すぐに馴染むことができました。仕事から帰ってきてソファでくつろいでいるとき、「いい家を買ったな」としみじみ感じながら、日々この住まいに癒やされています。

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