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おもてなしのスパイスカレー“ジンジャーポークカレー”

目 次

本記事は、BUKATSUDO“つきいちカレー部!”の講師もつとめるスパイス料理の伝道師 メタ・バラッツさんが教える、絶品スパイスカレーのレシピコラムです。読んで楽しむだけでなく、自分で作って味わえる、おいしいコラム。

ちょっとしたホームパーティーに招かれたり、招いたり。そんなときにぜひ一度はつくってほしいスパイスカレーがある。

スパイスから作るカレーは、何と言ってもできたてが美味しい。

ホールスパイスを油に加えたときの香りは人を振り向かせ、玉ねぎを炒めパウダースパイスを加えたときの香りは人を魅了する。
煮込んでいるときには、もういてもたってもいられなくなるのだから不思議である。
友人やお客さんと歓談している間に、パパッと魔法みたいに作れたらそれにこしたことはないが、そうなかなか上手くいくものでもない。

そこで登場するのが、今回紹介する「ジンジャーポークカレー」だ。

作り方はシンプルだ。ある程度準備しておけば最後は煮込むだけなので、友人やお客さんとのおしゃべりも楽しめる。スパイスの香りを漂わせ、皆を魅了することも出来る。

お肉をマリネして持って行けるので、招かれた先で鍋を借りてつくるのも良いだろう。

生姜がたっぷり入って身体も温まる。真っ赤な出来映えが皆の食欲を掻き立てる。冬のうちに作っておきたい一品である。

ジンジャーポークカレー

おもてなしのスパイスカレー“ジンジャーポークカレー”

[材料](4人分)
・豚肉ブロック…400g
・生姜…15g
・ココナッツミルク…大さじ2
・赤ワインビネガー…大さじ3強
・ニンニク…ひとかけら程度
・玉ねぎ…1個
・サラダ油…大さじ2
・トマト(大) …1個
・塩…小さじ1と1/2
・水…400ml
・青唐辛子…お好み
・ホールスパイス
カルダモン…6粒程度
・パウダースパイス
ターメリック…小さじ1/2
コリアンダー…小さじ2
クミン…小さじ2
レッドペッパー…小さじ1/2
パプリカ…大さじ1

[作り方]
1.すりおろした生姜(大1程度分)、ココナッツミルク、赤ワインビネガー、一口大に切った豚肉を30分~1時間程度つけ込む。
2.つぶしたカルダモンを油をひいた鍋にいれ、強火から中火で炒める。
3.香りがたってきたら、みじん切りにしたニンニク、生姜(残り全部)、玉ねぎを順番に加える。
4.玉ねぎがあめ色になったら、さいの目切りにしたトマトを投入。5分ほど炒める。
5.ターメリック、コリアンダー、クミン、レッドペッパー、パプリカ、塩を投入。粘り気が出てきたら、1の豚肉を加える。
6.豚肉の表面に火が通ったら、400mlの水を入れて弱火から中火で30分以上煮込む。
7.最後にお好みで塩、もしくは小口切りにした青唐辛子を加える。

おもてなしのスパイスカレー“ジンジャーポークカレー”

“つきいちスパイスカレー部!”は横浜みなとみらいの街のシェアスペース「BUKATSUDO」で開催しています。
どなたでも参加できるので、チェックしてみてください。

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