【イベント】梅原 義幸 個展「FACE」@KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS|イベント&ニュース

Event
暮らし再発見マガジン のくらし by ReBITA
イベント

【イベント】梅原 義幸 個展「FACE」@KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS

期間:2022年2月11日(金)~3月27日(日)※会期中無休
会場:GALLERY ROOM・A
開廊時間:8:00~23:00
観覧料:無料

イベント概要

アート・プラットフォーム「ArtSticker」 を運営するThe Chain Museumのコマーシャルギャラリー「GALLERY ROOM・A」にて梅原 義幸による個展「FACE」を開催いたします。

<作家プロフィール>
梅原 義幸 / Yoshiyuki Umehara

1997年生まれ。2020年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。
2021年、グループ展「Winter Group Show -Air-」(ARTDYNE)にてデビュー。2022年、本展の「FACE」(GALLERY ROOM・A)が初個展となる。 「物」と「私」の関係性をテーマにFACEシリーズを展開している。

<作家・梅原 義幸によるコメント>
「物と魂と私の存在」
ふと風景や物、雨や風などの現象を見た時、私はたびたび顔を思い浮かべることがあります。

その顔は物固有にこれを見たらこういう顔であると存在する物でもなく、イマジナリーフレンドのような私自身の中に固定して存在する顔でもありません。物の存在と私という存在の間、接触点に存在するものです。
私のFACEシリーズはこのぼんやりと感じ取った顔を記録として描き出すことから始まりました。そして出来上がったそれらの絵を見た時、それが自分の顔のように感じられました。私が見えていた顔も、そして描き出された顔も「私」とは違う他者のような風貌なのにです。
出会ったその場では私とは感じられない、言葉も通じない他者のように思えるFACEが、描き出してみると「私」であったのかもしれないという実感がある。描き出す過程で「私から外れている者」として出会った顔が「私」に統合されていく感覚。その過程に私とは一体どこにいるのか、自我の存在する位置に不安定さを感じました。そもそも「私」が物に触発され見せているFACEをなぜ「私」と感じず、「私から外れている者」として感じてしまうのか。
物に見つめられる感覚、物や空間から気配を感じ取ること、そしてそれらに触発され私が私に見せられている顔。
それは一体何故なのか。物と私に宿る魂のありかについて私は考えます。

GALLERY ROOM・A
アート・プラットフォーム「ArtSticker」 を運営するThe Chain Museumは、インディペンデントキュレーターの青木彬と共同で運営する新たなコマーシャルギャラリーです。年齢やジャンルにとらわれず、国内外で活躍する様々なアーティストを紹介し、Artistの個展(ROOM)を発表していきます。

Instagram:@gallery_room_a

「Experience in ART」
GALLERY ROOM・Aは、“アート”を多様な解釈の中で経験するための場所です。作品の購入は、何のために行われるのか?アーティストはどのように作品を生み出しているのか?私たちにとって作品とはどんな効果をもたらすものなのか?商品に使用価値があるように、アートの未知なる使用価値について探索してみましょう。GALLERY ROOM・Aでは作品の鑑賞や購入、アーティストとの対話や宿泊プログラムを通じて、あるときはクリニックのように人を癒し、またあるときはアカデミーのように学びの場となる可能性を拓いていきます。青木彬(インディペンデント・キュレーター)

EVENT & NEWS
イベント&ニュース

ReBITA SERVICE
リビタのサービス

▲ 【イベント】梅原 義幸 個展「FACE」@KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS|イベント&ニュース