【イベント】「人田畑の米フェス2023」+「たねをまく-ちいさな量り売りマーケット-vol.16」@MOYORe:|イベント&ニュース

Event
暮らし再発見マガジン のくらし by ReBITA
イベント

【イベント】「人田畑の米フェス2023」+「たねをまく-ちいさな量り売りマーケット-vol.16」@MOYORe:

日時:2023年12月3日(日)13:00-18:00
場所:MOYORe: (HALL / MEETINGSPACE / POPUP SPACE )

イベント概要

「人田畑の米フェス2023」+「たねをまく-ちいさな量り売りマーケット-vol.16」は、今年も同時開催します!

「世界一おいしいごはんが食べられるNIIGATAをつくる」を合言葉に、多様性を学び大切にする農家が集まり結成された協同組合人田畑。

毎年人田畑では、メンバーが育てた農産物を持ち寄って食べ比べ、お互いの感想を共有する品評会を行なっています。野菜や雑穀などが並ぶなか、1番盛り上がるのは釜が10個以上並び沢山の品種を食べ比べる米です。この景色と体験を、食に、お米に興味を関心を持っているかたがたにお届けしたい!ということで今年はこんなプログラムで開催となりました。フェスなので、チケット米を購入してご参加下さい。

<お米BAR 2023年 人田畑自然栽培米 食べ比べ>

今年も15種類のお米たちがずらり。

●時間:13:00-17:00
●場所:HALL
●参加費:入場TICKET(米2合/1,000円)

<お米 DEEP TALK SESSION>

人田畑の米農家それぞれが考える米の魅力、 現在、これからについてを伝えるリレートークプログラム。司会はMOYORe:の原田智子さんをお迎えします。どんな人が、どんな米をどんな風につくっているのか。食べ比べをしながら、今年の米たちと楽しく出会ってみてください。質問もお気軽に。

●時間:13:00-14:00 / 15:00-16:00
●場所:HALL
●参加費:入場TICKET(米)

<お正月のしめ縄飾り WORK SHOP>

昔から「稲はすてるところなし」と言われるほど、稲わら、ぬか、もみがら、 など、それぞれいろいろな用途で使われてきました。しめ縄もそのひとつ。 今回はお正月に飾るしめ縄飾りを作ります。作り方はそれほど難しくないの で初心者でも大丈夫。自然栽培の稲わらに触れながら、作る楽しさを感じ てもらえたらと思います。そして自作のしめ縄飾りで新しい年を迎えましょう。

●時間:13:30-15:00
●場所:MEETINGSPACE
●参加費:1,000円
●定員:10人
●予約連絡先: [MAIL] yahikonoriko@gmail.com

新潟市食文化創造都市推進プロジェクト支援事業
<たねをまく ちいさな量り売りマーケット vol.16>

●時間:13:00-18:00
●場所:POPUP SPACE
●参加費:入場無料

pop up spaceでは、人田畑メンバーも出店している『たねをまく ちいさな量り売りマーケット』も同時開催です。 米フェスでお米の深みにハマりつつ、野菜やごはんのおともも量り売りで買えます。お持ち帰りの容器もお忘れなく。

*たねをまく専用の飲食スペース有
*イベントでは駐車券のご用意がありません。施設の駐車券サービスをご利用下さい。

「人田畑の米フェス2023」CSAトモニタガヤス2周年イベント

●時間:13:00-18:00
●場所:HALL+POPUP SPACE
●主催:協同組合人田畑
●企画:BarBookBox

———

イベントのお申し込み・お問い合わせは、以下からお願いたします。

<人田畑の米フェス予約・お問合せ>
協同組合人田畑
[MAIL] hitotahata@gmail.com [TEL] 08087554915

<たねをまくに関するお問い合わせ>
[MAIL] junto@littlelightstore.com

EVENT & NEWS
イベント&ニュース

ReBITA SERVICE
リビタのサービス

▲ 【イベント】「人田畑の米フェス2023」+「たねをまく-ちいさな量り売りマーケット-vol.16」@MOYORe:|イベント&ニュース